「危険薬物及び特殊詐欺等の対策に関する覚書」を締結しました

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10月27日(火)足立区役所において、近藤やよい足立区長、警視庁千住警察署後藤治久署長、西新井警察署永岡和喜署長、竹ノ塚警察署佐藤成署長、綾瀬警察署清水正太郎署長、公益社団法人東京都宅地建物取引業協会足立区支部岡田英樹支部長、公益社団法人全日本不動産協会東京都本部城東第一支部風祭富夫支部長が一堂を会し、各団体との間で「危険薬物及び特殊詐欺等の対策に関する覚書」が締結された。
この覚書は、危険薬物及び特殊詐欺等の犯罪と関わりが疑われる不動産物件情報の共有や、各団体で連携しながら啓発活動を行なうことで、危険薬物の販売や特殊詐欺などを撲滅する事が狙いである。
都内では、今年5月に東京都、警視庁、東京都宅地建物取引業協会、全日本不動産協会東京都本部が同様の目的で協定を締結した事を受け、各自治体の中で覚書などを締結する動きが進んでいる。
締結式の冒頭であいさつに立った近藤区長は、「今回の覚書締結を広くアピールし、犯罪の抑止につなげたい」と語った。また、「防犯に限らず、例えば高齢者の徘徊の問題など、急速な高齢化に伴い顕在化してきた諸問題に対しても、各団体で協力して取り組んでいければ」と、今回構築できたネットワークを、他の課題への対策にも生かしていきたいと述べた。
式の最後には、最近の特殊詐欺の傾向や、実際に警察に通報のあった事例の紹介などの意見交換を行ない、連携強化していくことを確認した。

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(撮影取材:情報委員会)